「さて、ヒマだし青空文庫で本でも読んでみようか」と思って探しても
あまりの蔵書の多さ、そして古さ(当然ですがw)に
何を読んだらいいのかわからない事は無いですか?
そこでどの本を読んだらいいかわかりやすいように
読んだテキストのジャンル分けや分類とかをしてみます。
○[青空文庫/分野別リスト小説一覧へ]○
もし「その紹介/判断/ジャンル分けは違う」と言う方や
俺も手伝ってやると言う方、メールかコメントでもくださいな
○[お気に入り読書WEB]○
↑ここにも青空文庫の小説の詳しい紹介が↑
ってかコレだけあるとこの部屋がいらない気がしてきた…w
※分類法
新仮名使いの物語系のみ、面白いつまらないはこだわらないで行く予定。
・どうしても付けたい時は星マークで。最大3つ「☆☆☆」。
○ジャンル。(その内にジャンルで分類する予定)
今風のジャンル分けするとしたら何か?またタイプはどんな感じか?
(恐怖/猟奇/奇談/幻想/科学/推理/恋愛/日記/随筆/少年向け/冒険/謎)
・サク度/難〜並〜易(言い回しが古い〜ほぼ今の文体)
現代文に近いか?さくさくと読みやすいかどうか?
芥川龍之介/夢野久作あたりだと…サク度/並。
・サイズ(ファイル名/ KB)(文庫だと Pくらい)
その内に文庫だと何ページくらいか目安を作ります。
○あらすじ/解説。
文庫本の裏書きにあるような2〜5行程度の簡単なものを。
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